私的な話「ASKAさんの楽曲との出会い」 (Fellows 『Diary』より転載)
前日のブログダイアリー(と言っても数時間前)で、
次項では私、清水ケイシーの硝子の少年時代(笑)に於ける、
ASKAさんの楽曲との出会い=ファンになったキッカケを書いてみよう、
みたいな事を書いた訳でありまして。
早速、サクッと書いてみようと思うわけですが、
僕が無意識にCHAGE&ASKAの楽曲に触れた時期と、
能動的に楽曲に興味を持った時期には若干開きがありまして、
前者である無意識に触れたのは恐らく小学生の低学年時。
父親に連れられて行ったイベント(恐らく父親のお目当ては別のミュージシャン)
そのラインナップにCHAGE&ASKAがいたわけです(それを知ったのは相当後ですが…)
薄い記憶ですが『恋人はワイン色』を歌ってらっしゃったと思うのですが、詳細は今もってアヤフヤです。
後者の自ら興味を持った時期は小学5年生辺り。
当時、フジテレビで『タイム3』というワイドショーのエンディング。
『太陽と埃のなかで』が使用されていて、小学生ながらに、
「凄い良い曲だ!!」
なんて思ったわけです。
が、何せ当時は小学生。
ミュージシャン名を知る事もなく、
ファミコンに明け暮れるテンプレ小学生でした(笑)
その後、ちょっと成長した僕に訪れた『SAY YES』の大ヒット。
……を、壮大にスルーし(斜に構えた子供だったので)
初購入は『僕はこの瞳で嘘をつく』だったりしたわけです。
で、その『僕瞳』
ご存知、アルバム『TREE』のシングルカットでありまして、
カップリングには『TREE Digest』なるアルバム楽曲をメドレー形式で収録したトラックが入っており、
そこからアルバムを買い、
芋づる式に色々…本当に色々と聴き漁って、今に至ると言う訳です。
Fellowsの皆さんはどういった流れでASKAさんの楽曲に出会ったのでしょう?
是非教えてほしいものです。
BBSでテーマにしてみようかな?(笑)
教えてくれたら嬉しいです♪