時事的問いかけ(下ネタ若干含む)
インスタグラムとかけまして、
昔のアダルトビデオとときます。
そのこころは？
どちらも無修正が望まれます。
未来の勲章
38歳の男を本気でTVの前で泣かせるなよ。
バカヤロー……。
やっぱり大好きだなぁ…。
お帰りなさい！
そっかぁ……。
こういう比較されちゃうとねぇ……。
喫煙所とそれ以外の場所の天井の違い
はぁ、考える……。
マソソソ・マソソソ
や。
正しくは『マリリン・マンソン』なんですが(笑)
このヘンテコな名前のミュージシャンは、
先日の9月30日。
ニューヨークでの公演の際、
乗っかった舞台のセットがバランスを崩し、
本人もろとも倒壊した、
と言ったニュースを見ました。
海外のライブは結構、
お客さんの個人撮影がオープンで許可されてるパターンが多く、
ご多分に漏れず、この事故の瞬間もネットで流れてました。
その場でライブは中止。
以降のライブもキャンセルとなってしまったようですが、
非公式ながら、
命に別状は無いとの情報もありましたので、
とりあえずは一安心であります。
もう、結構いい歳な筈なんですが、
ヤンチャですね。
流石です(笑)
ただ、いくらエンターテイメントでも、
命あっての物種。
『安全第一』でお願いしたいものです。
僕は20代の頃(遠い目…)、
結構、このマソソソが好きで、
ハマッてた時期がありまして。
免疫が無い方が聴くと、
一発目は、
確実にdownnerになれるほど破壊力抜群な楽曲を作る人なんですが(笑)
簡単に説明すると、
デーモン小暮閣下みたいなもん…？
音楽性は全ッッッ然違いますが(笑)
表現するスタンス、と言うんですかね？
最初はただのB級ホラーのとっぽい兄ちゃんだったんですが、
3作目のアルバムのタイトルで、
『Antichrist Superstar』
なんて名乗ってしまったものだから、
以降キリスト教国家でもあるアメリカの一般世間を、
全員敵に回してしまうという(笑)暴挙に出ます。
ライブ中でも、
某独裁者風の格好で聖書を全力で破るパフォーマンスで火に油を注ぎます。
その頃からどんどん、
ルックスも人類を卒業しました(笑)
以下、見た目に刺激の少ない(？)ものを集めました。
作風は初期のデヴィッド・ボウイの如く、
劇場型の憑依系アーティストなので、
作品毎にキャラクターが一変します。
こんなナリですが、素の本人は、
至って…と言うか、恐ろしいほどクリエイター気質の生真面目な人で、
ライブも比較的原曲通りに歌います(笑)
ディズニーのコンピレーションにも、
『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』の、
『This is Halloween』をカヴァーしてます。
ちなみに本人が某ネズミを表現すると、
こうなります。
(笑)
結構お茶目で、
ドッキリにも、よく引っ掛かり、
ブチ切れて物を破壊するシーンを見たりする(笑)のですが、
このドッキリには本気で照れていて、
中々キュートです。
『本人のメイクで登場する実の父』
微笑ましい(笑)
交遊関係も広く、
ジョニー・デップさんとかと、一緒にライブを演ったりしています。
日本人だと、
X JAPANのYOSHIKIさんとも交流があるそうですが、
ここは元々はhideさんが滅茶苦茶仲が良かったそうなので、
その流れでしょうか。
若干、バーターな空気も感じます(笑)
中々の親日家だそうで、
フェスとかでは結構来日してるので、
一回くらいは直接ライブで観てみたいミュージシャンですね。
そう言いながら、
今、僕はビル・エヴァンスを聴きながらこのエントリーを書いてますが(笑)
今もアンチが多く、
何かと槍玉に挙げられたりしますが、
まぁ、どんなにひっくり返っても、
センスはブッ飛んでる人ですので良かったら聴いてみてください。
多分、4作目のアルバム『Mechanical Animals』が、
ポップで一番聴きやすいと思います。
それでも、
ジャケットからして、まぁアレな感じですが(笑)
締めとして一言、言わせてもらうなら、
大好きです。
大好きなので、
今後の願望として、
もう少し…その…、
あの……、
ダイエットを………💧
体をお大事に。
