BASSO memo

ブログ兼備忘録としてのメモ帳みたいなものです

情報開示 其の4

『club basso

クラブ バッソです。

いいですか?
もう一度書きますよ?

くらぶ ばっそ

です。

賢明な皆様におかれましては、
もうお気づきの事でしょうが、
僕の『はてなブログ』でのハンドルネーム。


ten sims@club basso


この@以降の名前。
そうです、
これがバンドの名前です。

まぁ、なんのこっちゃない話であります。




メンバーのパートを紹介します。

ten sims/BASS
FUJITA/BASS




以上でーす(笑)

あ・ドラムはサポートで、
多分、曲ごとに色んな方に叩いてもらうつもりです。

ハイ…。






ツッコミどころ満載な説明でスミマセン…。
ひとつずつ説明させていただきますと、


まず『basso

イタリア語で『低い』という意味です。
まぁ、ここでは『低音』の意です。


次に『club』ですが、

これは、どっちかってェと、
オニーチャン、オネーチャンが踊ってポン🎵な、
場所としてのクラブではありません。

所謂、


『部活動』


であります。

バンドにおいての本職がギタリストであるFUJITAと、
バンドの最終学歴(?)がボーカルの僕が、
共に、
BASS部で活動する。
BASSで音を紡ぐ。

これが、ちょっと面白いんじゃないかな?と思いまして。


ジャンルは、
世間で言われる『歌モノ』ではありません。

インストゥルメンタル(インスト)です。

けれど、よくありがちな『俺の演奏を聴け!!』
なタイプではなくて、

PIANO←→JACを想像してもらえたら、
多分、わかりやすいんですが、

『メロ重視なヒロイックテイストなインスト』

これが妥当な説明かはよくわかりませんが、
そんな様なものです(笑)



昨今、2CELLOSや、チョッパーズレボリューション
のように、
徐々に陽の目を見られるようになってきましたが、
まだまだマイナーなニッチのジャンルの音楽です。



一応、数曲のデモ録音は完了(音色の差し替えや、ドラム録りがあるにせよ)しているのですが、

以前、申し上げたかと思いますが、
このバンドの楽曲発表は、

Youtube上にて行う予定でして、

尚且つ、写真でスライドするタイプの動画ではなく、

MVを作成して、

『映像とコンパチで一つの作品』

といった形で、発表するように持っていきたいと考えている次第であります。


なので、発表までには、
まだ少々時間がかかる訳でありまして、

早くて、夏くらいに1曲目を、
Youtube上にあげられればなぁ…、
と言うのが、今現在の進捗状況です。


ですので、気を持たせるようで申し訳ありませんが、

それまでの間、この駄ブログの小ネタで時間を潰してもらえればなぁ、と思うのであります。

ちょこちょこ、今後も情報とネタはリークしていきますので、
長ーい目で見守って頂ければ幸いです。

ネタ的なリクエストがあればガンガン乗っていきますので(てんこやれとか 笑)、

どうぞお付き合いくださいますよう、
宜しくお願い致しますm(_ _)m



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一先ず、第1弾としての情報開示はこれにて終了です。

またしばらく、通常営業に戻ろうと思いますが、

次項、久方ぶりに『超個人的レビュー』でも書かせていただこうかと考えています。

アルバムはまだ決めていません。

僕らしい、天の邪鬼なアルバム選出(笑)をしてみたいと思います。