いつもASKAさんは…(Fellowsダイアリーより転載)
予想の斜め上をいく。
予想、と言うより想像の選択肢にすらなかった。
billboard classics
ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018
THE PRIDE
の発表。
Fellowsの皆さん同様、
ご多分に漏れず僕はバンド形式のライブを想像していたので、
そう来るか~。
と言ったフワッとした感想をもって、
上記の『斜め上』を実感する訳であります。
ブログのStingの話は布石だったんですね(笑)
シンフォニックの話はそれ以前からされていたので、
構想上では、かなり前から考えがあったんだと思います。
このドカーンと来るのとは違う、
ジワジワ~ッとした喜びは、
若干のむず痒さも伴って、
水が浸透する綿のように広がっています。
どのハコもキャパ2000~5000人程度の、
ASKAさんとしては収まるに少々キツ目な場所。
チケットのプラチナ化は必至ですが、
これもオーケストラの音質やら、
今後の戦略も考えての事でしょう。
とはいえ、
単純に久しぶりのコンサート。
余計な事は考えずに、
来週の(早ッ!!)Fellowsのチケット先行抽選を待ちたいと思います。