栗助

昨日、横浜で旧友と再会しておりました。

クリストファー・J・アドキンス

と、僕(笑)

普通に呼ぶならクリスなんでしょうが、
ルックス的に全然『クリス』じゃない(笑)のと、
単純に僕が癪なので

栗助

と呼んでいます。

日本名も持ってるので、
大体は日本人なんだと思いますが、

色々な血が混ざってるので、本人もよく分からないそうです(笑)

俗に『帰国子女』と言われるヤツで、
米英語のnative speakerなので、

僕がわからない熟語(またはスラング)を、よく質問して教えてもらったりしてます。

僕の知り合いの中では身長が抜きん出て高く、
僕の身長を10cmほど上回ります(因みに僕の身長は175cm)

そのくせ、体重は僕より軽いと言う、
所謂『敵』です(笑)

僕が一番、クレイジーな人生を送ってたタイミングに知り合ったので、
彼も中々にクレイジーです。

彼曰く「タカシ(僕の本名)ほど出鱈目なヤツは海外にも、そうそう見なかった」
そうですが、
僕に言わせれば、彼も大概に出鱈目な人です(笑)

僕が今現在とは違う、
他の会社で店長(笑)をしていた時、

面白そうなので、
後に栗助も誘って副店長をさせてた時期がありますが、

その時代が一番、店を繁盛させることができました。
(その店は僕らが辞めた後、順調に売り上げが落ちて潰れました。笑)

人生の内で、又なにか一回、
遊び以外でも絡んでみたいと思う人間です。

ヴァイオリンやってるそうなので、ちょっと巻き込んでみても良いかもしれません(笑)

昨日は、ちょうど息子も居たので一緒に。

………。

これを思い出しました(笑)

あ。

本人にブログに載せて良いか、
許可をとるのを忘れてました。

ま、良いでしょう。

彼の、僕に対する返答は、

『YES or はい』

しか選択肢ありませんし(笑)

今度、また遊びたいと思います。