とは言え…
やはりタイムリーに気になってしまうのが、
そのきっかけASKAのニュース。
俯瞰でみればただの再犯。
ただ薬の誘惑に負けただけに見える。
けれど、否認している事実がある以上、
直接的な犯行ではあってほしくない。
(過失…という言葉が正しいのかはわからないが)
組織的陰謀論は極端としても、
第三者が関与、と言った別のケースが考えられる確率は数%ではあるけど、残されていてもいいはず。
という希望的観測、もはや願望的観測であるが…。
そうであってほしいと思う感情もある訳で、
アンチであったり、現実主義な方に言わせれば、
壮大な戯れ言なのだろう。
僕はこういった騒動に拳を掲げて反論するタイプではない人間だと思う。
が、冷静ぶっているから、じわじわと今ボディブローのように事のでかさが効いてくる。
結果は知りたいが、焦らず慎重に見極めたいと思う。
未来の自分は、この記述を見たときにどう思うのだろう?