BASSO memo

ブログ兼備忘録としてのメモ帳みたいなものです

情報開示 其の3 (追記あり)

さぁ、リセットして参りましょう(笑)

ちょっと『てんこ』に引っ張られ過ぎてキャラが定まりません。

クセになりそうで、深入りは禁物な世界だと思いました(笑)



さて、『情報開示 舞台裏2』の最後に軽く触れさせてもらいました、もう一人のメンバーを、
今回は紹介させて頂こうかと思います。

どうぞ、お付き合いください。





『FUJITA (フジタ)』



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3月1日生まれ。

十代後半の時、地元でアルバイトをしていたコンビニで、ten simsと出会う。

当時、メインでギタリストとして活動していたバンドが既にあったが、

tenの拉致にも近い勧誘と脅迫を受け、
結果、掛け持ちという形でギターを弾く羽目になった哀れな男。


その後、メインのバンド、tenのバンド、

共に解散する事になるが、その後も腐れ縁として、
以降、十数年に渡りtenに、
事ある毎に振り回される事となる。


ルックス、性格共に見間違う事なく草食男子なのだが、

音楽趣向は生粋のメタリオンであり、
その安定したプレイと音楽専門学校出身の知識で、メンバーからの信頼も厚い。

その反面、草食系の性格ゆえの引っ込み思案で、
LIVEの最中にMCを振られると、
とたんにテンパる為、毒にも薬にもならないトークで、よくオーディエンスから失笑を買う。


少し前に参加していたバンドを辞めた(解散した)理由が、
当時のボーカルがMCの中で話題に挙がった数学のトークで、

7の2乗(正解は49)を「14!!」と全力で答えた為、
という噂もあるスゴいヤツ。


一時期ヴィジュアル系バンドを経て、
直近ではハードロックからガレージ、シューゲイザーと多種多様な音楽ジャンルをこなす器用な人。


今回のバンドでは、その特殊な形態ゆえの苦労(主にtenの無茶な要求)のせいで、
眠れない日々が続いている。


ハイパーヨーヨー2段という謎の資格保持者。





こんなところです。
典型的な弟気質(長男のクセに)ですので、機会があったら可愛がってあげてください(笑)


追記。
FUJITAが以前やってたバンドの曲です。
よかったら聴いてみてください。

シーフレテック/コスモロジー

https://youtu.be/T2-jtmhR3UE


さて、次項ですが、
いよいよ、ようやっと、
バンドそのものの紹介へと進もうかと思います。

多分、皆さんの中では海のモノとも、山のモノともつかない話かと思いますが、

きっと海のモノとも、山のモノともつかないバンドだと思います(笑)

どうぞ、もうしばらくお付き合いください。



では次項で、またお会いしましょう。
ウフ❤(アレ!?)

はじまりはいつも……

少々、僕の妄想劇場にお付き合いください。















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※写真はイメージです。



彼女の事を知ったのは、皆さんが見ているこのブログだった。


彼女はとてもキュートで、文章の中から飛び出す言葉は僕の心をドキッとさせるのだ。


残念な一言にみんなの空気が変わったりする事も稀にあったりするが、それはご愛嬌。


会ったことも顔も知らない彼女。
そんな彼女に惹かれるのに、そう時間はかからなかった。


この気持ちにどう折り合いをつければいいのか?
葛藤が気持ちを支配しては、有象無象の結論を先送りする日々がしばらく続いた。


そんなある日。


前触れもなく現れたその突然に、僕は言葉を選ぶ余裕がなかった。


彼女に会える!!


正直、僕はここ最近ろくすっぽ睡眠という行為を忘れるような環境にいた為、
体は素直に休養を欲したが、
その欲求を越えるぐらいには興奮が勝っていた。


電車に乗り彼女のもとへ向かう。


途中、僕は何も手に持っていなかった事に気づいた。


「そう言えば、コーヒーが好きだと言っていたな」


僕は駅構内のコーヒーショップへ向かった。

一緒にタルトを探すが(タルトも好きらしい)よい店が見つからなかったので、
申し訳ないが、コーヒーだけで勘弁を請う事にした。


再び電車に乗るが、さすがに睡眠不足が祟ったか、
大半の乗車時間は寝る事に費やされ、
僕は景色を眺めた記憶も無いまま駅に着く事となった。


電車を降り、彼女を見つけた。
いや、違う。

彼女が見つけてくれた。


僕は今日、初めて彼女と会った。

だけれども、気持ちはもう好意以外の隙間が許されない程に支配されていた。


実は時間があまりなかった。


今夜も仕事なのだ。

3日の睡眠時間が4時間弱という状況で、後先考えず楽しむほどには僕は若くはないらしい。


約1時間程の逢瀬。


それで今は十分な気がした。
気がするように、自分を仕向けた。


帰り際、いつの間にか繋いでいた手。


僕は別れ際、最後に彼女にこう言って別れを告げた。


「大好きだよ


















てんこ」















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わはははは!!

やっちまいました(笑)

先日、音楽スタジオでカメラマンTaKaRa氏が、今度メイクをしてくれるって言うんで、

さっきやって来ました(笑)


でも、この話。
半ばノンフィクションですよ。

『てんこ』の事はここで知った(作られた)し(笑)
たまに(結構)ウフ❤とか言って痛いし(笑)
コーヒー好きだし、
タルト好きだし、

ここ3日間、今現在に至るまで睡眠とってませんし(だから変なテンション)

撮影中も寝落ち。



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取り敢えず、今回の僕の活動は『タブーを作らない』を指標にしようと思っているので、

これ等はその活動(?)の一環とお考えください。


でも、物心ついてから今回で2度目のメイクなんですが、

前回も思ったのですが、
僕がメイクすると、


……、自惚れだったらごめんなさい。

X JAPANのHEATHに見えるのは、
僕だけでしょうか?



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はぁ~あ、

寝ます。
おやすみなさい。

情報開示 舞台裏2

昨日、カメラマンのTaKaRa氏からのお誘いで、
再び昨夜、撮影をして参りました。

場所は僕が指定させてもらいました。


『音楽スタジオ』


最近、もっぱら楽曲の録音はDTM(デスクトップミュージック)、
所謂、自宅録音を中心に行っている訳ですが、

ちょっと、
『大きな音を出したい!!』
そんな欲求に駈られまして、

横浜市内の音楽スタジオを指定させてもらいました。

時間はきっちり2時間。
撮影した枚数は1000枚程でしょうか。

素材である僕自身のクオリティはわかりませんが、
1000枚も撮れば、

皆さんを騙せるくらいの写真が、
1枚や2枚はあるはずです(笑)

写真撮影代は、TaKaRa氏の家の掃除でした(笑)

ただいま、使えそうな写真を選定してますので、
しばらくお待ち下さいね。



本当は『情報開示 其の3』
もう一人のメンバー『FUJITA』を、
皆さんに紹介するつもりだったのですが、
前置きが長くなったので(毎度ですが…)

次項で、紹介させていただきます。
少々お待ち下さい。

情報開示 舞台裏

メインの情報公開の裏。

写真撮影の時の与太話です。


撮影は僕の地元横浜にある『みなとみらい地区』、
厳密には山崎まさよしさんの楽曲で有名な『桜木町』で撮影しました。


撮影をした3月24日、
何故か、その前日まで比較的陽気に包まれていたのに、
当日に限って、気候は冬に逆戻り。

中々のクジ運っぷりですが、
週の頭には決まっていた事。
日時は動かせません。

しかもその日、
撮影にあたって僕にはある目的がありました。



少し話をずらしましょう。

皆さんはASKAさんの前作のアルバム『SCRAMBLE』を、お持ちでしょうか?

あのアルバムにはブックレットが2冊同梱されています。

1冊は散文詩やアルバム楽曲の歌詞をはじめとした『LYRICS BOOK』

そしてもう1冊は、
このアルバムのコンセプトをモチーフに撮影したであろう『PICTURES BOOK』

この2冊と、
CDとMVの収録されたBLU-RAYのセットで、
アルバム『SCRAMBLE』となる訳でありますが、

ここで少し『PICTURES BOOK』の中をご覧下さい。


はい。
カッコいいですね。

実はこの写真。
どうやら桜木町近辺で撮られたものらしく。

中の写真も、僕には馴染みのある風景ばかりで、
親近感を持つものばかりです。

ここら辺とか年中歩いてます(笑)


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話を戻しましょう。

今回、僕は撮影に敢えてジャケット姿で臨みました。

私事ではありますが、
最近の僕の服装からは、
普段、ジャケットはあまりラインナップとして選ばれる事はありませんでした。

何故、今回の撮影でジャケットを選択したか。

これをしたかったんです。














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右手にジャケット持ちたかったんです(笑)

オマージュ?
パクり?
聖地巡礼

知りません。

僕の感想は『寒かった』だけですから(笑)

季節感をね、
完全に間違えた服装です。

周りの方々のアウターが羨ましかった。


ですが、とても楽しかったです。

先程、
この文章を書いてる最中に連絡がありました。
正に、この写真を撮ってくれたカメラマンTaKaRa氏本人です。

どうやら今晩、僕の別の写真を撮りたいそうです。

ちょうど今夜は予定が空いています。
少し準備をして、
また撮影に臨みたいと思います。

その写真も載せられるでしょうか?


では、いってきます。

情報開示 其の2

小だしにして見せびらかす必要性なんて、
本当は、全くと言って無い筈なんですけどね。

でも、ちょっと資料(?)が集まらんのです。

結局、小出しにせざるを得ません。
だから、ごめんなさい。
ちょーっと、お付き合いくださいねー。

しかも皆さんが知ってそうな情報から(笑)




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『 ten sims (テン シムズ) 』



好色。


SEX PISTOLSの元ベーシスト Sid Vicious(シド ヴィシャス)が亡くなった当日に生まれる。


東大生の平均値を上回る程度には知能指数が高いのだが、
興味があること以外には一切、興味が湧かない性分の為、
未だに自分の家の郵便番号がわからない残念な男。

世界最高クラスの下戸。

性格はロマンティストな超現実主義的フェミニスト

コミック『CITY HUNTER』に於けるヒロイン『槙村 香』の、
「世の中の男は皆パセリである」という、
『男性パセリ論』を支持している


好色。


数々のバンドを手を変え、品を変え、パートまで変えて渡り歩いた今現在の最終パートはボーカル。

今回、以前バンドで共にプレイしたメンバーと、サポートメンバーの計3名でネット動画限定での作品を作成する事を決意する。

そんな本人は全くの機械オンチであり、
パソコンがフリーズした際には元の電源を抜く、と言う非常識極まりない感性の持ち主。


ten simsの名前の由来は50~60年代、アメリカのニューヨークで活躍したジャズサクソフォンプレイヤー、Zoot Sims(ズート シムズ)から拝借。

ただ本人は、シムズに何か拘りがある訳ではなく、
シムズが、本名の名字に似ていた為である。
青森の方が呼んだらきっとそうなる。

余談だが、義理立ての為に新品でシムズのCDを2枚購入。
意外と気に入っている。


好色。





こんなもんでしょうか?
第三者目線で書くのも楽じゃない(笑)

あと、今項は珍しく、
コメント欄で質問があった場合。
片っ端から答えようと思っています。

結構、答えます。
滅多に言わないようなエグい内容も、
マイルドに返答しますので、

是非どうぞ(^-^)